恐怖のドッグフード5

膝の上でくつろぐトイプードル子犬
ドッグフードの量を減らし、鶏肉(骨含む)メインの食事に切り替えてから、鼻の色がピンクになってきた愛犬さくら。

さくらの鼻は、もともとピンク色だったのですが、生後3ヶ月の頃からだんだんと色素沈着っぽい色合い(茶色く)なっていました。

成長に伴う変化だと思っていたのですが、食事が変化してからというものみるみると茶色い部分が消えていき、綺麗なピンク色になってきました。

最近、さくらに関することで変化したのは、食事のみですから、鼻の色がどす黒く変化していたのは、ドッグフードが原因だったのか、と今さらながら驚いています。

さて、昨日はペットフードの原材料表示のあいまいさについて説明しました。

ドッグフードのメーカーとしては、愛犬さくらに与え続けていたこともあり、ユーカヌバを取り上げていますが、毒物混入によるリコールや原材料表示については、ユーカヌバに限ることではありません。

今日は、原材料について書きます。

ユーカヌバの原材料には、【チキン(鶏副産物および正肉)】が含まれていますが、この「副産物」というものの正体を知っていますか?他のフードの原材料表示にもよく記載されていますね。

副産物とは、食用として食べない部分のことです。「及び正肉」と書かれてあることからもわかるように、肉自体ではなく、動物の肺、肝臓、腎臓、胃、腸、血液、羽などが含まれます。

人間が食用としない部分を使うこと自体は、コスト面を考えると当然のことであり、別にいいような気はしますよね。

フードに羽や内臓が混じっているだけであれば問題はありません。問題があるのは、その副産物の状態のことなのです。

副産物には、胃・腸などの消化器官も含まれるため、胃の内臓物や糞・尿も含まれることになります。コスト面から考えると、一匹一匹その部分だけを除去していないでしょう。

糞・尿まで原材料かもしれないと考えるだけで、Reiはぞっとします。
ユーカヌバの鶏副産物にも含まれるかはわかりませんが、含まれていないことを確かめようがないのも事実です。

たかがペットの犬なんだから、死ななきゃいいの、と考える飼い主もいるでしょう。別にそれはそれでいいと思います。実際に、日本では、法的保護のザル具合をみると、家畜よりも価値が低いものと扱われていることがよくわかります。

Reiは、そういう考え方とは少し違います。毎日違う食事を愛犬のためだけに手間をかけて与えたり、高級な肉を与えたり、可愛い洋服を着せて、「かわいいっ♪」と満足したいわけでもありません(だんだんと変化していくかもしれませんが、今は違います。)。

Reiの許容範囲で、健康で楽しく人生を送ってほしい、と思うだけです。

ペットフードを与えなくても、スーパーに行けば、人間用の安い手羽先や鶏がらが売っています。

g単価は、ユーカヌバのプレミアムフードより安いです。また、犬には多少の塩分が必要ですので、人間の残り物(中毒の危険がある玉ねぎなどの食材は含みません。)をあげてもいいと思います。

これくらいなら、愛犬が毎日おいしい食事と感じてくれ、また、健康でいられると考えています。

現在、ドライフードから鶏肉(ささみ・もも肉・むね肉・手羽先・手羽中・手羽元・鶏がら)に移行中です。

以前のさくらよりも、ずっと食事を楽しみにしていて、用意をしている間もReiから目を離しません。

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コメント

  1. naocom より:

    こんにちは~
    先日は遊びに来てくださって
    どうも有り難うございました。
    ユーカヌバで知り合いのワンちゃんが、、、
    犠牲になってしまいました。。
    今日の私のブログにアップしてます。。。
    フード会社もそうだけど
    動物病院も怖いわぁ・って
    思っちゃいました~

  2. franc(管理人) より:

    naocomさん
    コメントありがとうございます♪
    そうなんですね。やはり日本に輸入している製品も米国・カナダで販売されている製品と同様にペットの肝機能障害を生じさせるメラミンなどが含まれているという線は濃厚のようですね。
    貴重なお話をありがとうございました。

  3. sakurasou より:

    こんばんは~はじめまして・・・
    14歳の我が家のワンちゃん・・・昨日初めて購入したユニ○○ームの缶入りペットフードを食べて・・・嘔吐、下痢、夕方には足が立たなくなってしまいました。
    夜間診療の動物病院へ駆け込むと、血便(下痢に血の臭いがするとか?)、肝機能(GOT,GBT)が通常値の20倍、腎機能3~5倍、強い貧血状態。
    レントゲンでは、肝臓がとてもはれていました。
    高齢の為だそうですが、ペットフードのせいなのでは?と後悔しています。
    人間の食べ物より、栄養がしっかり取れると勘違いをして、長年与えてしまいました。
    手間も楽だし・・・なんて思って。
    昨日の夜間診療代金と本日の点滴、薬代で6万円。覚悟はしていましたが。
    でも、結局は持ち込んだ下痢と残りのペットフードも全く検査してくれず、原因はわかりません。
    抗生剤は頂きましたが、今も元気なくぐったり寝ています。
    時々、歌を歌ってあげたり、体をさすったりしていますが、あんまりかまわない方が良いのかな?とも思って・・・
    ご飯も何をあげたらよいのやら?
    先生にしつこく聞いたけれど、ワンちゃんが食べれるものなら、なんでも良いとのこと。
    鶏肉や豚肉をゆでて、卵とじしたり(ほんの少し口にしただけ)りんごをすったり・・・
    お豆腐は食べたの1/6ほど。
    こんな感じで良いのやら?
    でも、なぜか私が口にしてワンちゃんのお皿に移したものしか食べないのです。
    今までは、ペットフードをいっきに食べていたのに、ペットフードは全く食べません。
    やっぱり、初めて買って食べさせた、缶のペットフードに何か(殺虫剤でも)入っていたのでは?と疑っています。
    保険所にもちこんでも、調べてもらえないでしょうね。
    原因が知りたいです。
    今後の治療方針も原因次第で変わるのではないかな?
    少しでも、元気になって欲しい!
    ガンバレ、我が家のわんちゃん!!!

  4. franc(管理人) より:

    sakurasouさん
    ご来訪+コメントありがとうございます。
    ワンちゃんの体調、とても心配ですね。
    franc宅のワンコ(さくらといいます。)は、ユーカヌバ製品を完全に中止してからは、背中~しっぽあたりに広がっていた皮膚病(?)は自然治癒しました。鼻の色もきれいなピンク色に戻りました。
    食事は人間の残り物のときもありますし、鶏の皮+フードの混合食のときもありますし、フードのみのときもあります。同じものを食べさせずに、色々な食べ物を与えています。
    そのほうがワンコの楽しみも増すと思いますし、リスク回避できると思うからです。
    ただし、sakurasouさんから貴重な情報をいただきましたので、ユニ○○ーム製品には手を出さないようにいたします。
    以前、ワンコには「自殺」という概念はないということを本で読みました。弱っているときは、人間と同じように消化しやすい柔らかいものや、ヤギミルクの粉をお湯に溶かしたものを与えてみるのははいかがでしょうか。
    はやくワンちゃんが回復されるといいですね。